2021年04月14日

青いそら。

初めて君がうちに来た日は 空き箱の隅 すこし震えて
甲高い声 なき続けてた まわりみんなが 笑ってた

君にいつも 指さし出すと 穴あくくらい すぐかみまくる
その度君を叱ったけれど 遊んでたつもりだったのかな

もしも願いがかなうなら 君と巡り会って
二度と来ることない時を 大切に生きたい

雪が降っても 嵐の夜も 何も変わらず ピピッとないた
名前呼べば 君はどんなに眠くても 側に来てくれた

何度か君を 車に乗せて 一緒の旅路 楽しんだよね
地震の夜は 細身になって か細い声で さけんでたよね

まるでいつまでも 永久に君が子供のようで
止まることのない時に 気づかないフリしてた

やがて長い とても長い 月日が流れ 気づいたら
君はわたしの年を追い越し おじいちゃんになっていた

君が旅立つ風強い日に 君が何を想ったのか
最期にどんなゆめを見たか 知らないままで ごめんね

もしも願いがかなうなら 君と巡り会って
二度と来ることない時を 大切に生きたい

君が青いそらの下 思い切り羽ばたけるように
少しさみしいけれど さわやかに見送るね

もしも願いがかなうなら 君と巡り会って
二度と来ることない時を 大切に生きたい
jo_doko at 23:45|この記事のURLComments(0)

2021年01月11日

46歳。

あー23歳のぼくは大学の4年生
今と変わらないチェックシャツ デニムはリーバイ
何一つ楽器ろくに弾けないけど
夢はもちろんロックミュージシャン

そんな23歳のぼくは ぬくぬくの自宅生
ご飯も部屋も何の不自由さもなくて
サークル活動に毎日追われて
バイトやってがおってたらあらら裏職は不採用だった

やみくもにがむしゃらにとっちらかってた日々は
意味不明で根拠もない変な自信に満ちていて
今じゃ到底考えられないものすごいハイペースで
作るよずっとハゲの歌を月8曲くらい
そんな23歳

あー23歳のぼくがやってたアルバイトは
長町の新しい塾の万能ティーチャー
教えるのなんかちょっと楽しくて
やっぱ教員が天職かもって一時期真剣に思ってた

もちろんあの頃のぼくは恋をしていたよ
ピュアにまっすぐに恋して迷いもなくて
フラれたって絶対にめげないKANちゃん聴いて涙して
続くよずっと続いたよちょっとしつこいくらいに

そんな辛い思い出もいいことも妙なことも
偶然も運もツキもぜんぶ繋がって
人生はけっこう楽しいよ

今23歳の君は恋をしてんのかな
リアルタイムで進行中の君の23歳が
素敵な毎日でありますように
なんて歌ってみるけどさららと聴き流してよね

もしもあの頃のぼくに も一度戻れたなら
間違いなく一所懸命にあがいて努力して
薄くたって絶対にめげない まわりも抜け出すまで
続くよきっと 続くでしょう そうね17年くらい
いやもっと続くよどこまでも 23年くらいは
そして気がつきゃ46歳

倍の46歳
明日47歳

Oh, no…
jo_doko at 23:33|この記事のURLComments(0)

2020年12月31日

2020年を巣ごもりしながら振りかぶって。

2020年。コロナの影響でものすごい年でした。
今年は一度も電車に乗らず。他県には足を踏み入れず。
そんなコロナ禍の裏職場は日々激戦。
やること全てに対して評価は可非に大きく分かれ非常にストレス。
いつも以上にそれぞれの考え方の違いが表れる毎日。
まあ世の中みんなそうだからね。仕方がない。
同じ価値観でああだこうだと考え進んでゆける,そんな日はいつ戻ってくるのでしょね。
でもwithコロナだから考えたこと,できたことも多かった1年。
落ち着いたら,これまでの生活にプラスできることに気付けたとは思う。
そう考えてもう少し頑張ってみます。

さて,こんな1年だからこそ,自分にとって音楽は大きい存在でした。
本当に広く聴いた1年でしたが,特にお世話になったアーティストベスト5を紹介して振りかぶります。
あ,ベスト3にします。例に漏れず時間なさそう。
変わり映えないんですけどね。

3位 Uruさん
お世話になったのはテセウスの船の主題歌ではなく,ピロウズのカヴァー「Funny Bunny」。
コロナの影響で卒業前の3週間をすっとばされた子供たちの卒業式に送った曲です。
ピロウズの名曲としてCDも持っていましたが,アクエリアスのCM曲で再会。
Uruさんの声の「世界は今日も簡単そうにまわる♪」にグッときました。
子供たちの応援歌であり,自分への応援歌。とても大切な曲になりました。
Uruさんはどんな人か,自分はまだ拝見したことないんですけど。

2位 桜井和寿くん
今紅白を観ながら書いています。渋いな桜井くん。
桜井君との出会いはこのブログでも書いたと思いますが,あれから四半世紀以上だものね。
昨年に引き続いて聴き返してた今年。
「僕らの音」は,当時と違う感じにグッときてヘビロテでした。
自分でしか奏でられない音があるはず,良くも悪くも。
だから進もう。そう後押ししてくれた曲でした。  
「others」は中村アンさん出演の麒麟淡麗CM曲。
ドラマ「危険なビーナス」で,もう中村さんが不憫でならない自分。
新アルバム発売&ビーナス最終回後にothersヘビロテ。
大人な桜井くん。見た目も中身も。渋い大人になりたいです。

1位 KANちゃん
「23歳」は久しぶりのKANちゃん新アルバム。
最近のKANちゃんはやりたいこと満載で楽しいけどグッとくることは少なくて。
だからさほど期待していなかったというか,それなりを期待していたんです。
良い意味で裏切ってくれました。
まずはタイトルナンバー「23歳」。KANちゃんの久しぶりの半生振りかぶりソング。
46歳になった自分。ちょうど半分の23歳。裏職に就いたのも23歳。
今年は裏職場に23歳が二人いたせいか,その数字的な所に惹かれたところも。
そして先行配信されていた「エキストラ」。
圧倒的な片思い。自分に重ね合わせることはいろいろな意味で難しい曲。
でも詞の一つ一つ,フレーズの一つ一つから,情景を思い描ける懐かしさ。
ぽっぽっぽすら心地よくなったアルバムでした。
来年は本人にお目にかかれるのでしょうか。


さ。紅白が終わりました。

こんなときだからこそ
強くしなやかに
そしてさわやかに
人生楽しんでいきたいものですね。
来年もよければずっと一緒に。でもソーシャルディスタンスで。
では良い落としをー。
jo_doko at 23:57|この記事のURLComments(0)徒然 

2019年12月31日

2019年を年越しそばの前に振りかぶって。

さて,令和元年初めての大晦日を迎えております。
人生90年だとして丁度折り返し。
半生を振りかぶっても,そして今年を振りかぶっても,人生いろいろあって面白いよね。
そんな1年でした。
やっぱり本職の活動を積極的に行うほどの余裕はないんですけどね。

さて恒例ではありますが,よく聴いたアーティストで振りかぶります。

第5位 堂島孝平くん
 堂島くんといえば90年代の曲なんですけど,今年は10年代の曲をよく聴いてました。
 でもこれは一昨年も書いてました。
 「俺は、ゆく」なんか,気になって気になって。その意味ははっきりしませんが,先が見えてもおかしくない年なのかな?
 堂島くんとは2歳違いですから,一緒に時を歩んでいる感じ?人生における価値観とかね。
 新しいアルバムは結局来年に持ち越しですけど,楽しみがあるということで。
 
第4位 桜井和寿くん
 ミスチルを突然聴きたくなった春先と夏休みと秋口。
 きっと振りかぶり初登場。
 思い出すのは青春時代。夏休みは大学に行ったってのもあるかな?(前の日記参照)
 なぜかCDラックから見付けられない曲の数々。ブックオフで探してきたものも多数。
 KANちゃんとの「星空のクリスマスソング」の音源を引っ張り出してきたのも今年でした。
 
第3位 種ともこちゃん
 最近安定の種ちゃん。今年だけではないと思いますが「True Love Songs」ヘビロテです。
 「Life Is Beautiful」はこのブログの冒頭に通じるものがあるし。
 でも今年はライブがなかった!そして聖地,長町びすたーりも閉店らしい。
 どうするんでしょう。新年早々新たなアナウンスがあるようなので,楽しみです。
 願わくは28日に東京で行われたささのみちるちゃんとのライブを仙台で!(無理ねー)
 
第2位 馬場俊英さん
 「過去」の扱いが同じなんだろうなあ。
 今まで飛ばし曲だったものも含めて聴き直し,.実感したことです。
 その扱いがいいか悪いかは分かりませんが,やっぱり彼の曲は生きていく上でのモチベーションになります。
 「人生という名の列車」を聴き直して,今子供たちに「夢は何?」と問うている「将来の夢」の先に自分はもう来てしまっていることに,改めて気付いてます。
 ならば何をするのか。一生見付からない答えを一生探していきたいです。

第1位 KANちゃん
 1枚目から全曲を隈無く聴いたのは,久しぶりです。
 何も言うことはありませんが,やはりこの半生彼に支えられてきたところが大きいんです。
 なのにバンドライブは仙台を飛ばされました−!
 仙台公演が中止になった2001年宇宙の家を思い出しました。
 KANちゃんはその直後,渡仏,そして急に新作発表ペースダウン。
 そうならないことを祈りつつ,2020年も変わらぬ愛を。


あいみょんとかも聴いたんだけどね。高嶺の花子さんとか。
でもやはり変化を求めない自分なんですね。
今年も皆さんのおかげで楽しく乗り切ることができました。

さあ,オリンピックが開催される来年。どんな年になるのか,イメージが湧きません。
無事平穏ってことはないんでしょうけど,みんなが平和でちょこっと愉快な年になりますように。
あ,いつの間にかあと5分!でまるまる令和初の元旦を迎えます!
皆様どうぞよろしくお願いしマッスル。毎年同じですが,よい落としを♪
jo_doko at 23:54|この記事のURLComments(0)

2019年07月31日

夢見た未来ってどんなだっけな。

令和になって間もなく3か月が過ぎようとしています。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さあ,令和に初めてブログる話題。それはこの前の日曜日のこと。
10年ぶり?に我が学び舎へ遊びに行ってきました。
入学したのは平成5年!軽ーく四半世紀前になりますね。
当時仲良くなった,そして今も仲良し(と自分は思いたい)メンバーと,当時はなかった地下鉄東西線で青葉山登山です。

講堂,萩朋会館,2号館,3号館,サークル棟。
微妙な違いはあれど,僕らがすごした学び舎は令和の世にまだ健在でした。
今の4年間と当時の4年間は,時間の流れ方が違います。
当時の4年間は実に長いよね。長く感じるよね。
多感な時期,沢山のことを吸収していた毎日だったのでしょう。
あれからずいぶん時間が過ぎたのに,今の日常はとんでもなく忙しいのに,あの頃の美しき思い出を確認したくって,みんなで山に登ろう!なんて戯れ言につきあってくれるメンバー。
たまにしか会わないけど,その空気感はほんとに何気ない感じで,じゃまたねっていう感じで(と自分は思いたい)。
感謝感謝です。いつまでも懲りずに,ゆるくお付き合いくださいね。
とりあえずまたすぐに行きましょね。青葉山登山に。
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萩朋での学食ランチ,絶品ユーリンチか?なつかし姜焼き?と迷ってましたが,その日はなんと免許更新講習のための臨時営業だったため,数種類の超限定メニュー。
結果,大学自分一番お世話になった貧乏カレーをいただきました。
学生に混じっておしゃべりしていたら,更新講習受講の国見セツルの後輩うっちゃんが見つけてくれました。同じ部屋で過ごした落研の中◯君とも合流。
予定していなかった国見ボックスにもちょっとだけお邪魔してみました。
国見ゴンザレス青葉山球場はちょっと荒れていたものの,マウンドプレートの踏み心地はあの頃のまま。

今,ちょっと感傷に浸ってます。
自分たちが過ごしたメンバーと長い時を経て会える幸せ。
自分たちが残してきたものが長い時を経てつながっている幸せ。
とても素敵な夏休みのヒトコマになりました。
下山して向かった彦一で,イチゴミルククリームを頼んでしまうあたり,45チャイっぽくなくて萎えるんですけど。
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そして今日は,出張でまほろばホールです。
会場に着くと,つい先日会った人や懐かしい人,あちらこちらに知っている顔がたくさん。
ずっと昔にお世話になった人にも再会,実は同僚と仲良しだってことが分かってびっくり。
大学を卒業してから22年。うまくいかないことばかりだけど。
人とのつながりは実はとっても多いじゃない?と実感。嬉しい限りです。
このつながりがあるからこそ,いろいろ仕事を頼まれたり,いちいち突っ込み入れられたり。
ま,それもまた一興。されないよりはずっと幸せかも。と思うことにしますです。



あの学び舎で,ぼくが夢見た未来ってどんなだっけな。
今が夢見た未来に近づいているかどうかは分からないけど,今週はなんだかいい感じ。
余裕こいて長文ブログってみましたよ。

このブログを昔から読んでくれている人は,自分がどれだけ過去好きか知ってますよね。
過去じゃなくて今,そして未来!そんな風にぼくもお子たちに伝えたりはしますけど。けど。
手放すことはできないから。いや,こんな素敵なの,手放しちゃいけないでしょ。
これまでの歩みを胸に,今日も一歩だけ前に。
そして。
これから夢見る未来ってどんなのかな。

※ハナレグミ:「深呼吸」より
jo_doko at 00:42|この記事のURLComments(2)徒然 
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J.O.
世の中って不条理だらけよね。
こんな世の中でもさわやかに。
さわやかトリオリーダーJ.O.です。
さわやかトリオ公式WEBSITE
「さわやかすぎる部屋」
ご愛顧の程よろしく。
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